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最新記事【2007年7月24日】

不動産投信(リート)には大きく分けて、投資法人(会社型投資信託)タイプと契約型投資信託タイプの2種類となります。(会社型と契約型)
さらに、契約型投資信託タイプは、委託者指図型投資信託と委託者非指図型投資信託、の2種類があります。

投資法人(会社型投資信託)

  一般に、日本版不動産投資信託(J−REIT)(J-リート)と言われているのはこのタイプです。
仕組みは、投資法人という不動産への投資・運用等を目的とした特別な法人が、投資家から集めた資金でで不動産を保有し、「投資証券」を投資家に発行し、証券取引所で売買するというものです。
投資法人タイプの場合、不動産を保有・運用するのは投資法人という会社ですが、実際の運用は外部に委託されます。


委託者指図型投資信託 

通常の株式投信等の場合、運用を行うのは投資信託委託業者で、投資信託委託業者が信託銀行に運用の指図を行い、信託銀行が資産を保有することになります。

委託者指図型投資信託は、まさにそれと同じで、投資信託の委託業者が不動産の選定と運用を行い、その指図のもとで、信託銀行が不動産を保有・管理することになります。
基本的な仕組みは通常の投資信託と同じで、契約型投資信託の場合は不動産を保有するのは信託銀行で、発行され取引される証券は「受益証券」となります。

委託者非指図型投資信託

  委託者非指図型投資信託とは、資産の運用も資産の保有も、ともに信託銀行が行うというもので、発行され取引される証券は「受益証券」です。

不動産 投資信託

不動産投資信託はリート(REIT)と呼ばれ、日本版 不動産投資信託はJ リート(J-REIT)と言います。ここではJ リートについて紹介していきます。不動産投資信託の種類や商品、不動産投資信託の信託型、会社型の違い、証券 会社について、などJ リートに関する疑問点やリスクなどを解説します。